膝の痛みの原因は何か


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膝の痛みの原因には、加齢による軟骨の現象やリウマチ、痛風などの病気、交通事故やスポーツなどでの過剰な負荷による外傷といったことがあります。

様々な原因があるわけですが、実は突き詰めていくと共通して見られることが多くある問題があります。それこそ、体の歪みや筋肉のこわばりです。

人間は、普段の生活やスポーツの中で、体をバランスよく使っているわけではありません。たとえば、体の左右だけで考えても、同じようには使っていないはずです。それが続くことによって偏りが生まれ、特定の関節に負担を強いることになります。

年齢を重ねれば、それだけ特定の負担が重なっていきますし、軟骨が磨り減る、骨が弱くなる、筋肉量が減って関節の負担が少なくなるといった事情もありますので、膝の痛みが生じやすくなります。

また、スポーツが原因の場合にも、体のバランスが崩れていることによって、過剰な負担が生まれます。もちろん、フォームに問題がある場合や、柔軟性や適切な筋肉が不足しているといった背景がそれに加わっていることもあります。

このような体のゆがみが原因で膝の痛みが生じていても、病院では症状を緩和することはできても、根本となる原因から取り除くことは一般に行われていません。対症療法でしかないので、一度回復したように見えても再発してしまうのです。

そのための具体的な方法としては、多くの人を救ってきた膝痛解消プログラムがあります。これはプロゴルファーやプロテニス選手も担当するメディカルトレーナーで、メディカルケア院長の宮田トオル先生が開発した方法です。病院や栄養補給だけでは治らない場合でも、原因を取り除くことを期待できる治療法です。

膝の痛みの症状

症状が現れる場面は色々なところがあります。また、関節を曲げづらくなったり腫れが伴う、グラグラして安定しない、水が溜まるといったこともあります。

歩く時や走る時の症状

歩く時と走るときを比べると、走る時のほうが数倍の負荷がかかります。そのため、走る時だけ痛みが生じる場合には、歩く時も含めて症状が出る場合に比べて軽症であることが多いと言えます。

階段の上り下り

平地を歩いている場合に比べ、階段の上り下りの時には関節への負荷が大きくなります。そのため、階段を見るだけで嫌になってしまったり、階段を避けるために行動範囲が限られてしまっていることもあります。旅行に出るようなことになれば、エスカレーターやエレベーターが設置されている場所ばかりではありませんので、階段の上り下りを余儀なくされてしまう場面もあるためです。

立ち上がるとき

座っている姿勢から立ち上がるときや、反対に座る時に痛みを感じる人は多くいます。こうした動作は力が関節に加わるだけではなく、大きく曲げなくてはならないことも関係しています。

正座

椅子に座る場合に比べ、正座はしっかり膝を曲げる必要があり、痛みを感じることが多くなっています。正座をする時だけではなく、立ち上がるときや、体重をかけたとき、あるいは長時間継続することで症状が現れることもあります。

関節が固まって曲がらなくなってくると正座をするのが難しくなっていきます。

じっとしている時の痛み

動いている時の痛みは可動時痛と呼ばれています。激しいスポーツの時に症状が現れるような場合だけではなく、安静にしている時にも症状があるケースがあります。たとえば、慢性リウマチが原因になっている場合にはこのような傾向があります。

膝を伸ばせない

本来はまっすぐ伸ばしたときに関節がかみ合い、少ない力でも立った状態を維持することができます。しかし、伸ばすことができない時には少し曲げたままにしておく必要があるため、それによって大きな負担がかかってしまいます。これにより、さらに悪化してしまうという悪循環に陥ることになるのです。

膝が曲がる

変形性膝関節症が進行していくと、骨が変形していきます。そのため、O脚やX脚になっていくことがあります。

膝の腫れや水

痛みとは別の症状として、腫れや水が溜まるといったことがあります。そのため、曲げづらくなってくることもあります。

階段を上りづらい

脚が重く感じられるために、階段を上るのが大変に感じることがあります。痛みによるもの以外にも、筋力の低下が原因になっていることがあります。筋肉は使わないと衰えていくため、症状が出てから関節をかばうためにあまり運動をしたり歩いたりしないようにしていると、このようなことが起こります。

階段を上る時には、日常の中でも比較的筋力が必要になるため、筋肉が落ちた状態では脚が重くなったように思うことがあるのです。膝に負担をかけることに不安を感じると、どうしても動く機会が少なくなりがちですので、筋肉がやせていくことにつながりがちなのです。

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